CSV のキー重複の統合
同じキーの行を 1 行に。先勝ち・後勝ち・空欄の補完・数値の合計を選べる。
CSV を貼り付けて、キー列(会員番号・商品コードなど)が同じ行を 1 行にまとめます。統合の方法は、最初の行を採用・最後の行を採用・空欄を他の行の値で補完・数値の列は合計から選べます。値の食い違いは行番号つきで警告し、行数の増減を表示します。データは端末の外へ送信しません。
CSV を貼り付けてキー列で統合する
入力した内容は送信されません。貼り付けた文字や選んだファイルは、お使いのブラウザの中だけで処理します。本サイトのサーバーや第三者へ送信・保存しません(通信を禁止する設定でページを配信しています)。
結果
エラー 0 件・警告 1 件・情報 0 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 警告 2・4 行目 キー「1」の「qty」の値が食い違っています(「2」・「3」)。「2」を採用しました。
| キー列 | id |
|---|---|
| 元のデータ行 | 3 行 |
| 統合後のデータ行 | 2 行 |
| 減った行 | 1 行 |
統合した CSV
id,name,qty 1,A,2 2,B,1
初期表示は入力例「最初の行を採用し、食い違いを警告」の結果です。入力を変えるとその場で処理し直します。判定の根拠は仕様と根拠にまとめています。
ご利用にあたって
- 統合は元に戻せません。必ず元の CSV を残したうえで、出力と食い違いの警告を確認して使ってください。
- 大きなファイルはお使いの端末の性能によって処理に時間がかかることがあります。
使い方
- CSV をテキスト欄に貼り付けるか、ファイルを選びます。1 行目は見出しにしてください。
- キー列の位置と統合の方法を選びます。キーの前後に空白が混ざっているときは、空白を無視する設定に印を付けます。
- 統合後の CSV と行数の増減を確かめ、値が食い違った箇所の警告を見て、採用した値が正しいか確認します。
入力例と結果
代表的な入力・境界の入力・壊れた入力の例です。例ごとに入力・出力・指摘と、その結果になる理由(検算)を載せています。
| 入力例 | 結果 |
|---|---|
| 最初の行を採用し、食い違いを警告 | エラー 0 件・警告 1 件・情報 0 件 |
| 数量を合計して 1 行にする | エラー 0 件・警告 0 件・情報 0 件 |
| 空欄を後の行の値で補う | エラー 0 件・警告 0 件・情報 0 件 |
| 小数の合計で誤差を出さない | エラー 0 件・警告 0 件・情報 0 件 |
| キー列の位置が列数を超えている | エラー 1 件・警告 0 件・情報 0 件 |
このツールでできないこと(制約)
- キーの比較は文字列としての完全一致です(前後の空白を無視する設定を除く)。全角と半角、大文字と小文字は別のキーです。
- 合計は整数と小数だけを対象にします。通貨記号・桁区切りのカンマ・単位つきの値が混ざる列は合計せず、空欄を補うだけです。
- 値の意味の判定はしません。食い違った値のどれが正しいかは、警告を見て元のデータで確認してください。
- ファイルは UTF-8 として読みます。Shift_JIS の CSV は文字化けするため、UTF-8 で保存し直してから使います。
よくある質問
先勝ちと後勝ちで、食い違う値の警告は出ますか?
出ます。採用しなかった行に別の値があれば、どの値が食い違い、どれを採用したかを行番号つきで警告します。同じ値が重複しているだけなら警告は出ません。
合計の対象になるのはどんな列ですか?
キー列以外で、その列の空でない値がすべて数字(整数か小数)の列です。小数は誤差が出ないよう桁をそろえて足します。1 つでも数字でない値があると、その列は合計せず空欄の補完になります。
顧客リストを貼り付けても外部に送られませんか?
統合はお使いのブラウザの中だけで行い、貼り付けた内容をサーバーや第三者へ送信・保存しません。ページは通信を禁止する設定で配信しています。