キー列の位置が列数を超えている
2 列しかない CSV でキー列に 5 列目を指定してしまった壊れた例です。統合のキーが決まらないので、エラーになることを確かめます。
入力
CSV(1 行目は見出し)
id,v 1,a
キー列の位置(左から何列目か)
5
統合の方法
最初の行を採用する
キーの前後の空白を無視して比べる
いいえ
区切り文字
カンマ(,)
結果
エラー 1 件・警告 0 件・情報 0 件
指摘(エラー・警告・情報)
- エラー 1 行目 見出しは 2 列ですが、キー列に 5 列目が指定されています。
統合した CSV
出力はありません(指摘の一覧をご覧ください)。
検算(この結果になる理由)
見出しは id と v の 2 列で、5 列目は存在しません。キーを決められないため統合はせず、出力はなく、見出しの列数とキー列の指定が合わないというエラーが 1 件出ます。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- キーの比較は文字列としての完全一致です(前後の空白を無視する設定を除く)。全角と半角、大文字と小文字は別のキーです。
- 合計は整数と小数だけを対象にします。通貨記号・桁区切りのカンマ・単位つきの値が混ざる列は合計せず、空欄を補うだけです。
- 値の意味の判定はしません。食い違った値のどれが正しいかは、警告を見て元のデータで確認してください。
- ファイルは UTF-8 として読みます。Shift_JIS の CSV は文字化けするため、UTF-8 で保存し直してから使います。
ご利用にあたって
- 統合は元に戻せません。必ず元の CSV を残したうえで、出力と食い違いの警告を確認して使ってください。
- 大きなファイルはお使いの端末の性能によって処理に時間がかかることがあります。