最初の行を採用し、食い違いを警告
会員番号 1 の行が 2 行あり、数量だけが 2 と 3 で食い違う代表的な例です。最初の行を採用し、食い違いの警告が出ることを確かめます。
入力
CSV(1 行目は見出し)
id,name,qty 1,A,2 2,B,1 1,A,3
キー列の位置(左から何列目か)
1
統合の方法
最初の行を採用する
キーの前後の空白を無視して比べる
いいえ
区切り文字
カンマ(,)
結果
エラー 0 件・警告 1 件・情報 0 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 警告 2・4 行目 キー「1」の「qty」の値が食い違っています(「2」・「3」)。「2」を採用しました。
| キー列 | id |
|---|---|
| 元のデータ行 | 3 行 |
| 統合後のデータ行 | 2 行 |
| 減った行 | 1 行 |
統合した CSV
id,name,qty 1,A,2 2,B,1
検算(この結果になる理由)
キー 1 は 2 行目と 4 行目に現れます。名前は A で同じ、数量は 2 と 3 で食い違うので警告が 1 件出て、最初の行の 2 を採用します。出力は 1 と 2 の 2 行で、減った行は 1 行です。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- キーの比較は文字列としての完全一致です(前後の空白を無視する設定を除く)。全角と半角、大文字と小文字は別のキーです。
- 合計は整数と小数だけを対象にします。通貨記号・桁区切りのカンマ・単位つきの値が混ざる列は合計せず、空欄を補うだけです。
- 値の意味の判定はしません。食い違った値のどれが正しいかは、警告を見て元のデータで確認してください。
- ファイルは UTF-8 として読みます。Shift_JIS の CSV は文字化けするため、UTF-8 で保存し直してから使います。
ご利用にあたって
- 統合は元に戻せません。必ず元の CSV を残したうえで、出力と食い違いの警告を確認して使ってください。
- 大きなファイルはお使いの端末の性能によって処理に時間がかかることがあります。