空欄を後の行の値で補う
1 行目には電話番号がなく、2 行目には名前がない同じ顧客の 2 行を、足りない項目を補い合って 1 行にする例です。補完で警告が出ないことを確かめます。
入力
CSV(1 行目は見出し)
id,name,tel 1,A, 1,,03
キー列の位置(左から何列目か)
1
統合の方法
最初の行を基準に、空欄を後の行の値で補う
キーの前後の空白を無視して比べる
いいえ
区切り文字
カンマ(,)
結果
エラー 0 件・警告 0 件・情報 0 件
指摘(エラー・警告・情報)
指摘はありません。
| キー列 | id |
|---|---|
| 元のデータ行 | 2 行 |
| 統合後のデータ行 | 1 行 |
| 減った行 | 1 行 |
統合した CSV
id,name,tel 1,A,03
検算(この結果になる理由)
最初の行を基準に、空欄の tel を 2 行目の 03 で補います。name は 2 行目が空欄で食い違いにならず、空欄を除く値は A だけです。出力は 1,A,03 の 1 行で警告はありません。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- キーの比較は文字列としての完全一致です(前後の空白を無視する設定を除く)。全角と半角、大文字と小文字は別のキーです。
- 合計は整数と小数だけを対象にします。通貨記号・桁区切りのカンマ・単位つきの値が混ざる列は合計せず、空欄を補うだけです。
- 値の意味の判定はしません。食い違った値のどれが正しいかは、警告を見て元のデータで確認してください。
- ファイルは UTF-8 として読みます。Shift_JIS の CSV は文字化けするため、UTF-8 で保存し直してから使います。
ご利用にあたって
- 統合は元に戻せません。必ず元の CSV を残したうえで、出力と食い違いの警告を確認して使ってください。
- 大きなファイルはお使いの端末の性能によって処理に時間がかかることがあります。